永久脱毛って、もう全く毛がはえなくなるのでしょうか?
脱毛後は、同じ毛穴から二度とムダ毛がはえなくなるの?

でも、それ以外の脱毛法だと、確実な「永久脱毛」ではありません。
エステの光脱毛と区別がしにくいのですが、
エステティックTBCでは、独自でスーパー脱毛のトライアル体験で、この理想の永久脱毛ができる電気脱毛をして、残った、ムダ毛はライト脱毛(光脱毛)を提供中です。
なので、よく理解できない・・と感じる人は、まずはTBCの脱毛体験をすれば、両方の脱毛が体験できます。
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エステサロンでの一般的な光脱毛は、継続して通えば、脱毛が完了します。ただし、何度か回数が必要です。
永久脱毛が確実な電気脱毛は、1回の施術で、毛根にダメージを与えられるので、確実に永久脱毛ができます。
光脱毛では、なかなか、毛根にダメージを与えることができないので、だんだん毛は細くなり、少なくもなり、毛が生えなくなるのですが、その後何年かたつうちに、また生えてくるということが多いです。
レーザー脱毛も同じ原理で、毛根を確実に死滅することはできません。
ミュゼやジェイエステのような光脱毛は価格も安いし、手軽でまったく痛みがないので、ずっと通い続ける人は多いのです。
価格が安くて手軽に利用できるのが大きなメリットです。
→ミュゼの脱毛効果は?
でも、毛深い人や、毛質の固い部位などは、結果が出るのが遅く長く通わないといけなくなります。
そこで、効果の高いレーザー脱毛に乗り換える人が多くなります。
しかし、本当に永久脱毛の効果を確実にしたいなら、電気脱毛を選ぶのが結果的には「費用対効果でTBCのスーパー脱毛が一番安かった」となるでしょう。
電気脱毛で全身脱毛するには、かなり高額になるので、特に必要な部位だけ永久脱毛するという人も多いんです(ワキとヒジ下とヒザ下が多い)。永久脱毛が1000円でお試しできる今月はお得!一度利用しておくといいですね。
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光脱毛と医療レーザー脱毛の永久脱毛効果の違い
エステの光脱毛でなかなか効果が出ないな、って感じる人は多いです。いきなり、電気脱毛するのにためらいがある人は、お医者さんがいるクリニックなら安心。
価格もエステより少し高いかな、って感じですので、レーザー脱毛を選ぶ人も多いです。エステの光よりかなり強い光を利用するので効果も高めです。


医療レーザーと光脱毛との違いもあらかじめ心得ておきたいですね。


レーザー脱毛と光脱毛との大きな特徴が、光の強さ。
レーザーのほうが断然強いので、ビビビって電流のような痛みがありますし、その人の毛質にもよるので、お試しをして確認するのが重要ですね。
二度と生えないように脱毛したのにまた生える!?
ここ10年ほどで脱毛サロンや医療レーザーが普及し、気軽に全身脱毛が受けられるようになってきました。
「最初はツルツルだったけど、産毛が生えてきた」「なかなか完璧に無くならない」というあなた!実は永久脱毛できていないかもしれません。確実に効果のある脱毛方法を知って、完璧なお肌を目指したいですね。
フラッシュは抑毛・減毛効果、毛根に影響しない
光脱毛、フラッシュ脱毛などエステサロンの施術は、美容外科や皮膚科など医療クリニックのレーザー脱毛に比べると光の強さが弱いので、どうしても脱毛の効果が実感できるのが遅くなります。
色が濃く太い毛は早く減らすことができますが、細い毛や色が薄くなったうぶ毛に近い毛では熱エネルギーが伝わりにくく効果が出にくいのが特徴です。
レーザー脱毛も光脱毛も同じですが、何度も照射を繰り返すうちに毛が細くなりうぶ毛のようになりますが、毛根がなくなることはなかなかありません。毛根が上がってきたり、毛が細くなるというところまでなんとかいくまでです。
脱毛ができたように見えて実は毛根を破壊できていないため、単に生えるのが遅くなっているというケースが多いです。また、ホルモンバランス等の変化で毛根が復活し、再び生えてきてしまう事もあります。
色素の薄い部分はレーザーでも限界がある
医療レーザーはフラッシュ脱毛よりも出力が高く、より毛根にダメージを与えることができます。しかし医療レーザーでも脱毛できないことがあり、なかなか完璧には仕上がらないでしょう。
メラニン色素の少なくなった「白髪」「金髪」にはレーザーが反応してくれません。また、レーザー自体がお肌に負担となるので、Iラインの粘膜部分や眉下などのデリケートな部分は適応していない場合が多いです。
Vラインの二度と生えない脱毛にクリームは?
「仕上がりの肌触りが良い」と除毛クリームを使用している方もいるかと思います。生えはじめがチクチクしないので、水着になる前などに重宝しますね。
しかし、除毛クリームは使い方を誤るとお肌に大ダメージを与えてしまいます。
場合によってはお肌を守ろうとかえって毛が濃くなってしまう事もあるので注意しましょう。
脱毛クリームはなく毛を溶かしているだけ
お風呂でクリームを塗り、一定の時間をおいて洗い流すタイプの除毛クリームは「肌表面の毛を薬剤で溶かしている」状態です。
アルカリ性の薬剤を弱酸性のムダ毛に反応させるので、同じ弱酸性のお肌もダメージを受けています。
赤みや乾燥、ひどい場合は毛穴が炎症を起こしてブツブツが出来てしまったりするので、なるべくお肌の強い部分にのみ使用するようにしたいところです。
炎症を起こすこともあるのでVラインはプロの手で
「シェーバーで処理すると、生え始めがチクチクして不快だから」とVIOを除毛クリームで処理していませんか?
VIOはデリケートな部分なので、炎症を起こすリスクが高まります。
多くの商品でも禁止されている部分になりますので、VIOラインはヒートカッターなどで長さを揃える程度にするか、プロの手で脱毛して貰うようにしましょう。
TBCのニードル脱毛は二度と生えない?
デリケートな部分やレーザーでも反応しないうぶ毛にでも脱毛できるTBCのニードル脱毛。
数ある脱毛方法のなかでも最も歴史ある脱毛方法で、唯一「永久脱毛」を謳うことができる脱毛方法なんですね。
TBCのニードル脱毛の方法、脱毛後の効果についてもしっかり確認しておきましょう!
1本ずつ毛根から処理することで高い永久脱毛効果
メラニン色素に光やレーザーを反応させ、毛根に熱エネルギーを集中させるのが「フラッシュ脱毛」「医療レーザー脱毛」です。
対するニードル脱毛は、毛穴に針を刺し、毛根に直接ダメージを与え、ピンセットで毛を抜くという脱毛方法です。
今生えている毛に確実にアプローチできるため「光を当ててもらったのに抜けてくれない」などのトラブルがありません。
産毛や色素の薄い部分にも対応でき抜き残しなし
ニードル脱毛は1本1本処理するので、時間こそかかるものの「光の当て漏れ」「毛の色素が薄くて光が反応しない」「日焼けした肌ではレーザーが当てられない」などのデメリットがありません。
ニードル脱毛1つずつの毛穴にニードルを入れて直接毛根に電気ダメージを与え毛根を死滅させるので、確実に脱毛することができます。
せっかくするなら二度と生えない脱毛を
一番人気のワキ脱毛だと、フラッシュ脱毛で2年程度、医療レーザーでも1年は通う必要があります。
コースが終わってもしつこく産毛が生えてくることがあり、なかなか自己処理不要の状態までは時間もコストもかかってしまうでしょう。
完璧に処理したい部分こそ!TBCのニードル脱毛で産毛すらないツルツルお肌を目指してみましょう。